| ID | 10326 |
| 名前 | みやちん(^_^)/ |
| コメント | 59歳で入会。日本100名城および続日本100名城から合わせて100城を70歳までには制覇したい。 |
| 登城マップ |
| 五稜郭 2025年6月13日 | 箱館奉行所の緻密な復旧再現性には驚いた。 また、五稜郭タワー展望室から見た五稜郭全容は設計者の武田斐三郎にも見せたかった。 |
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| 松前城 2025年6月15日 | スタンプがある松前城資料館(復興天守)は午前9時開館でしたが、少し早くに行くと受付して頂きました。本丸から天守を望む場所にはスマホ設置台があり、一人旅でも自撮りができました。 |
| 久保田城 2023年9月28日 | 千秋公園内に残る平山城跡 |
| 水戸城 2025年3月19日 | 水戸市街地にありながら空堀など遺構がきちんと残されていた。 復元された薬医門は重厚な面持ちだった。 |
| 佐倉城 2022年3月26日 | 京成佐倉駅から徒歩で登城しました。国立歴史民俗博物館に隣接しているためか城内の見どころが地図や説明案内でガイドされていて効率よく見学できました。帰路の段で間違えてJR佐倉駅へ向かってしまい時間ロスする羽目になってしまいましたが・・。 |
| 江戸城 2022年3月25日 | 不覚にも皇居東御苑が毎週月・金曜日が休園日であることを事前確認できておらず、和田倉休憩所&スタバでスタンプ押印後は皇居外苑を一周し、石垣と縄張りの凄さを堪能しました。 |
| 八王子城 2025年5月21日 | 滝山城本丸よりバスで八王子城まで移動しようと計画していたが、バス乗り継ぎや待ち時間を計算すると、一旦は八王子駅まで戻りJRで高尾まで移動してからバスで霊園前・八王子城跡入口バス停まで乗車した。霊園前・八王子城跡入口バス停には登城案内が詳しく掲示されていた。 |
| 小田原城 2025年5月20日 | 石垣山城に登城後に小田原城へ登城したため、今度は北条側の気持ちが窺える。 |
| 丸岡城 2024年12月7日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。現存12天守のうち7つ目の登城となる。 一重目の入母屋破風が美しい。 |
| 一乗谷城 2024年12月6日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。 復元された街並みから当時の繁栄が想像できます。 |
| 大阪城 2024年6月2日 | 言わずと知れた大阪城。豊臣時代と徳川時代の比較が面白い。 |
| 明石城 2020年7月30日 | 二基の三重櫓が云堂々と鎮座していた。写真ポイントは明石駅ホームからが一番のビューポイントかも。帰りに市立文化博物館に寄ったが、特別展示展が開催されており常設展のみの入場が出来なかったので無駄なお金を払った。今後は常設展のみ入場を設定して欲しい。 |
| 姫路城 2020年7月30日 | 白い鷺が羽ばたくように堂々と優美な天守は圧巻だった。天守内部も博物館化しておらず、武具掛けなどは当時武装準備状況が生々しく感じられた。十字紋瓦は残念ながら改修工事中だった。 |
| 赤穂城 2020年7月16日 | 折れをもった石垣は近世城郭だけあって、素晴らしい切込接と算木積だった。播州赤穂駅ターミナル内にある赤穂塩ラーメンは美味しかった。さすが塩田の町だ。 |
| 和歌山城 2024年5月30日 | 関西空港に降り立ち南海電鉄ですぐに着いた。復元された御橋廊下は一見の(渡る)価値あり。 |
| 鳥取城 2020年9月27日 | 休日だったので鳥取駅からのバスの本数も少なく駅から城跡入口まで徒歩で行ったが、平坦な道で城下町の風情を楽しみながら歩くと約30分ほどであっという間に着いた。山下の丸は一部が改修工事中で天球丸にも上がれなかったが、下から見た巻石垣はここにしかない貴重な姿が望めた。 |
| 松江城 2020年9月13日 | 現存12天守のひとつとあって、黒下見板で覆われた天守が壮観で重厚な望楼型天守だった。木材物資不足の時代に工夫した包板は貴重な建築財産だ。 文化施設としては、駐車場が完備されていないのは辛い。 |
| 月山富田城 2020年9月13日 | まずは隣接した歴史資料館を訪れて基礎知識を得ようとしたが、大した展示物や情報は無かった。但し、登城の行き方や見どころの案内等は館係員の方に親切丁寧に教えていただいた。 二ノ丸や本丸からの眺望は最高で城主の気持ちがよくわかる。 |
| 津山城 2020年11月22日 | 備中櫓が復元整備されましたが、天守含む残石垣からは築城当時の壮大な城郭が想像でき立派な平山城だったとワクワクさせられる。帰りに津山名物ホルモンうどんを和みでいただいた。美味しかった。 |
| 備中松山城 2020年6月21日 | 新型コロナ感染防止による外出自粛の解除後、初の城巡り。 まずは展望台に行き野ザルと一緒に遠目からの拝礼。堂々たる姿だった。 車で移動し、ふいご峠よりシャトルバスで塔城。大手門右の天然巨石と石垣は圧巻だった。 |
| 鬼ノ城 2020年6月21日 | 広々した石畳は凄かった。今回は時間がなかったため第2水門までで戻ってきたが、今度は山城一周してみたい。 |
| 岡山城 2020年7月5日 | 石垣が池田氏代のはもとより小早川氏の頃や宇喜多氏築城当時のものまで発掘し展示されており、野面積みは非常に興味深かった。 |
| 福山城 2020年7月19日 | 築城した水野勝成は徳川家康と従兄弟ということもあって、伏見城からの移築も含め豪華な城だったことがわかった。 |
| 徳島城 2020年8月10日 | 縄張りや残った石垣で当時の堅牢さが感じられた。が、整備状態は最悪だ。公園整備だけに絞らず当時を振り返ることができるように工夫して欲しい。隣接する博物館にも寄ったが、石垣を潰して建設する意識に幻滅した。駅からのアクセスも不便で、何故にお城側にも出入口を設けないのだろう。県外者からの訪問を一切考えていないことに文句を言わざるをえない。 |
| 高松城 2020年8月2日 | 海水を外堀や中堀に取り入れて、平城(海城)に相応しい涼しげな城だった。 |
| 丸亀城 2020年8月2日 | 石垣が綺麗な平山城だ。各種積み石があり、野面積みは三の丸南側の搦手口に行くと山崎時代の石垣が見れる。 |
| 今治城 2020年10月25日 | 築城名手の藤岡高虎が5年の歳月を掛けて築城した近代海城はさすが効率的で機能性の高い城だった。反りのない石垣なども必見だ。山里櫓内に収蔵されている古美術品も貴重なものが多く見応えがあった。 |
| 湯築城 2020年11月21日 | 石造湯釜は圧感だった。土塁展示室も勉強になった。スタンプ押印に寄った湯築城資料館で迎えてくれたボランティアさんと松山城登城ルートについて親切に教えていただいた。 |
| 松山城 2020年11月21日 | 湯築城資料館ボランティアの方に教えてもらった。100名城巡城者としては、松山城をロープウェイ等で登城するのは邪道だと。なので、黒門口から登城し県庁裏へ降りてきた。登り石垣が少し見えた。l |
| 高知城 2020年11月23日 | 流石、現存12城の一つで重厚感のある天守や櫓は当時の姿を創造させるように凛としていた。杉ノ段から見上げた巨木の杉は感動ものでした。 三ノ丸に設置された石垣の説明パネルは技術的に詳しい記述がされていて勉強になった。 |
| 福岡城 2021年2月22日 | コロナ禍で緊急事態宣言の渦中ではあったが県内は良かろうと3か月ぶりの城巡りだ。三の丸にある梅が満開で奇麗だった。広々した城内をVRで見ながら廻り非常に楽しかった。石垣の反りや段組みなど流石、築城名手の長政だ。天守があったのかなかったのか?いづれにせよ風光明媚な縄張りだ。 |
| 名護屋城 2021年10月23日 | 半径3?の圏内に全国から集まった諸大名の陣屋が140もあったとは驚きだ。また城跡も広大で一日では廻り尽くせない。博物館も貴重な展示物が沢山収められているが入場料は無料だ。ちょうど企画展「綺羅、星の如く−戦国の雄、肥前名護屋参陣−」が開催されており、肥前名護屋城図屏風の実物が見れた。 |
| 佐賀城 2024年9月27日 | 2004年に再建された本丸御殿は建物が忠実に再現されており、また収蔵物も充実しており見ごたえがあった。 堂々とした鯱の門は、鍋島親子の改革への意志が感じとれる。 |
| 熊本城 2022年3月21日 | 2018年6月地震被害後初めて登城できました。一部を除き同規模地震にも耐えうる復旧工事ができているということで、力強さも感じられる。見学コースは空中回廊となっており、石垣の素晴らしさが以前(震災前)とは違う意味でよく感じられる。 |
| 大分府内城 2024年6月21日 | 都会の真っただ中に残された曲輪なだけに城内は駐車場化されているが西之丸角櫓の白壁や復元された廊下橋などまだまだ見どころ満載だ。 |
| 岡城 2025年6月29日 | 博多からJR九州のすべてを在来線で豊後竹田までスイッチバックなどを経て約5時間。阿蘇や九重の山並みを見ながら竹田の城下町へ到着。酷暑の中、広大な城郭の隅々まで散策しながら本末跡へ登城した。三の丸跡から見る巨大な石垣は圧巻だった。 |
| 鹿児島城 2022年5月21日 | 大手口の御楼門が整備され立派になっていました。雨水を排水する排水溝の機能など当時の技術水準の高さが偲ばれます。その他の城としての遺構は残っていないため黎明館で確認するだけでした。 |
| 今帰仁城 2023年5月1日 | 以前に家族や義両親と登城していたものの、一人でじっくりと確認ができ、ザ琉球の縄張り造りに再感動でした。 |
| 中城城 2023年5月2日 | 今帰仁城や勝連城と同様に直線的な郭の造りに機能性を感じました。手前の広場は市民の憩いの場となっており小学生がリクリエーションで楽しんでました。 |
| 首里城 2023年5月2日 | 那覇一泊後の早朝8時過ぎに到着してゆっくりと登城。残念ながら正殿等は2019年10月31日の火災で焼失してしまったので有料部分は入りませんでしたが、縄張り一周や玉陵も入り当時の聡明さを感じました。焼失前に登城はしていたけれど、復興中なのでまた今後登城しよう。 |
| 志苔館 2025年6月14日 | 志海苔ふれあい広場に車を停め徒歩5分くらいで登城できる。 出土品は市立博物館に収蔵されているが当時の繁栄ぶりが偲ばれる。 |
| 上ノ国勝山館 2025年6月14日 | 勝山館跡ガイダンス施設に車を停めて登城しましたが、ガイダンス施設が山頂付近にあるため山を下りながら遺構を見ることとなり、登城気分が少し落ちました。しかしながら主郭や空堀など見応えはありました。 |
| 脇本城 2023年9月29日 | 誠ちゃん秋田旅行中に寄ってもらった。車でしか行けない場所。秋田湾に臨む風光明媚な山城 |
| 秋田城 2023年9月28日 | 最北の古代城 |
| 笠間城 2025年3月19日 | JR友部駅北口よりかさま観光周遊バスで日動美術館まで乗車する予定だったが、当日の大雪でJRが遅れて予定のバスに乗れず、仕方なくタクシーで向かったが佐白山も雪によるり麓までしか行くことができず雪中行軍となった。 |
| 土浦城 2025年3月20日 | 三十四重に巡らされた水堀が印象的だった。 |
| 本佐倉城 2022年3月26日 | 京成大佐倉駅から徒歩で登城しました。5分程進むと弓形をした本佐倉城の全容が見えてきて、登城前からワクワクさせてくれます。スタンプが大佐倉駅に設置してあるので便利です。 |
| 滝山城 2025年5月21日 | JR八王子駅北口よりバスに乗車し滝山城址下で下車。 バス停すぐに登城案内やパンフレットが準備されており整備された史跡と感じた。 |
| 品川台場 2023年11月29日 | レインボーブリッジとのコントラストが時代の流れを感じさせる。 |
| 小机城 2023年11月29日 | 東名高速道で縄張りが分断されていなが、本丸から見える鶴見川の景色は当時を思わせる。 |
| 石垣山城 2025年5月20日 | 井戸曲輪から望む小田原市街や小田原城を見ると、当時の北条攻めを画策する秀吉の思いが窺える。 |
| 福井城 2024年12月7日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。 大雪の中で登城したので、石垣などを詳しく見ることができなかった。 |
| 越前大野城 2024年12月6日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。 大雨の中登城したので、石垣などよく拝見できませんでした。 |
| 芥川山城 2024年12月8日 | 脇塚バス停より徒歩で三好山を登りました。 道を間違い山水館側を登ったことで時期的に美しい紅葉を見ることができました。 |
| 飯盛城 2024年12月8日 | 野崎駅より徒歩で阪奈道路経由で登城したのですが、単調で長時間の徒歩は山道よりきつかった。 |
| 岸和田城 2024年5月30日 | 街中に突然現れる幻想的な百?堀と石垣は息をのむ美しさだ。 |
| 大和郡山城 2024年6月2日 | 城下町はひっそりと落ち着いた雰囲気で情緒がある。 郡山城外堀緑地の散策は心が洗われる。 |
| 若桜鬼ケ城 2020年9月27日 | まずは若桜駅前の若桜町観光協会に立ち寄り100名城スタンプ押印とガイドマップをもらいルートの確認をした。八幡広場登山口から登城したが、雨上がりで道がぬかるんでいたこともあり、約40分の登城は全行程が悪路でかなり緊張した登山となった。 苦労の甲斐があって、三ノ丸や天守台から見た播磨・但馬の結節点が分かる眺望は因幡地方の重要要所が一目瞭然にわかり感動した。 |
| 米子城 2020年9月13日 | スタンプ設置場所が、城跡天守東屋にあると思い予定していたら、心ない人の悪戯で急遽中止となっており、急いでは山陰歴史館まで走った。平山城と舐めていたら、登城ルートの登山道は急で雨が降って滑りかなり難航した。 しかしながら本丸からの眺望は城下町を360度眺めることができ、当時の城主の気持ちになることができた。 |
| 備中高松城 2020年3月15日 | 59歳で日本城郭協会に入会後、記念すべき初入城だ。黒田官兵衛が進言し羽柴秀吉が進めた水攻めの迅速さと壮大な規模に驚いた。城址公園の資料館で頂いたパンフレットと紹介ビデオは非常にためになった。 |
| 三原城 2020年8月8日 | 天守台の石垣が小早川時代(西面)と福島時代(東面)で違うのが面白い。別名「浮城」と言われ海に面していたことを想像しながら船入櫓跡から覗くと過去に移動した気分だった。 新幹線ガード下に鎮座している石垣を探すのに苦労した。 |
| 勝瑞城 2020年8月10日 | まだ、城跡の発掘と周りの整備中だったので、土塁跡と思われるものと水堀だけだった。整備されてから行った方がいいかも。 |
| 一宮城 2020年8月10日 | 一宮神社に参拝してから登城した。竪堀やら帯曲輪など作りが凄かった。石垣も綺麗に残された算木積がはっきりと確認できた。 本丸や明神丸からは眼下に徳島城下まで見ることができた。 |
| 引田城 2020年8月10日 | 引田港側の駐車場(無料)に車を止めて登城した。登山口に竹杖があるのでクモの巣払いに持参した方がいい。 本丸まで約30分だが真夏だったせいか死にそうだった。途中で水分補給が必要だ。 本丸や天守台跡から見る城下町は過去を思い出させるような清々しい気持ちとなった。 スタンプ設置場所の引田公民館はJAとの共同建屋なので分かりにくかった。 |
| 能島城 2020年10月25日 | 登城するには伊予大島から渡し舟で行くしか方法が無いが、コロナ禍で渡船禁止となっていたので、村上海賊ミュージアムから眺望した。瀬戸の荒々しい渦潮時に水先案内をしていた情景が目に浮かぶ。 |
| 岡豊城 2020年11月23日 | 詰から見た城下町は長曽我部氏が居城した時を想像でき感慨深く登城できた。歴史民族資料館は耐震工事で閉館中で残念だったが、100名城スタンプが設置されている旧味元家住宅主屋で抹茶もいただけてひと息つけた。 |
| 小倉城 2024年6月29日 | 仕事では何回も訪れた小倉だったが、入城したのは初めてだった。近代化されて天守最上にカフェがあったのには驚いたが、テーマ毎にシアターなどもあり2?3時間は楽しめる歴史文化施設となっている。 |
| 水城 2024年6月21日 | 大分地区(佐伯城、臼杵城、大分府内城)の登城の際に、乗車したJR駅の改札口にスタンプが設置されていたので、思わず押印してしまった。だって水城はいつも散歩する庭のようなもんだもん。 |
| 久留米城 2024年9月27日 | 仕事柄何度も訪れた久留米だが、久留米城登城は初めてだった。 篠山神社の駐車場に停めさせてもらい(蜜柑丸跡駐車場を勧められていたが一部は契約者用となっていた)お参りしてから城内を散策した。筑後川の丘陵を上手く使った縄張りとなっている。 |
| 基肄城 2024年9月27日 | 身近にあった日本最古の朝鮮式山城だが、やっと登城できた。 朝早くから基山に登り、定番ルートで礎石群を確認して廻った。 1300年以上前に築城されたとは思えない土木技術に感銘した。 スタンプ設置場所の基山町民会館は設備が整っており資料も豊富だった。 |
| 唐津城 2021年10月23日 | 名勝「虹の松原」が初代藩主の寺沢広高の指示で約100万本の黒松を植林したとは驚きだ。約420年前のSDGsか。 |
| 八代城 2022年3月21日 | JR八代駅から徒歩でも30分弱で着きました。城下町の雰囲気残る街並みを楽しむのも乙なものです。城跡公園として整備されていますが主要な石垣が残されており曲輪を歩くことも できるので、縄張りの大きさが感じられます。スタンプ設置場所の未来の森ミュージアムは家庭裁判所の奥なので少し分かりづらいです。帰路は球磨川(前川)河川敷を通るのも気持ちいいです。 |
| 中津城 2024年6月29日 | 中津駅北口を出てすぐ左手の日ノ出商店街アーケード入ってすぐの佐伯屋で買った回転焼きといも餅は美味しかった。70円/個とコスパも最高! |
| 臼杵城 2024年6月21日 | 臼杵駅から徒歩で20分の観光交流プラザでスタンプ押印後大門櫓側から登城した。古橋口から中門まで伸びる長い土塀はあいにく改修工事中だったが特徴ある造りだ。 |
| 佐伯城 2024年6月21日 | 豪雨の雨上がりに登城したため路がぬかるんで危なかったが、当時の厳しさが思い偲ばれ貴重な体験となった。 |
| 知覧城 2022年5月21日 | 雨上がり(当日到着するまで雨が降っていたので幸いだったけど)の山城跡の登城は大変だったけど、シラス台地を利用した深い空堀や枡形・虎口など興味深い遺構が確認できた。 |
| 座喜味城 2023年5月1日 | 沖縄5城攻略の第一城目。那覇空港近くでレンタカーを借りて国道58号線を北上して到着。コンパクトな縄張りだが曲線状の城壁の機能的な造りに感動した。スタンプ押印はユンタンザミュージアムで優しく案内されました。 |
| 勝連城 2023年5月1日 | 今帰仁城から車で国道を南下し、着いたら夕方5時過ぎでしたが、お陰で人影もまばらでゆっくりと堪能できました。太平洋から東シナ海まで360度見渡せて、当時の阿麻和利の満足感が伝わりました。 |