| ID | 9724 |
| 名前 | MUK城 |
| コメント | 写真を撮りながら、ダムカードと合わせてまわってます。 |
| 登城マップ |
| 江戸城 2018年2月12日 | まずは江戸城から |
|---|---|
| 水戸城 2018年3月4日 | 偕楽園の梅祭りから |
| 山中城 2018年5月5日 | 箱根から |
| 小田原城 2018年5月5日 | 山中城から |
| 鹿児島城 2018年6月1日 | 出張の合間に。次の日に人吉城へ |
| 人吉城 2018年6月2日 | 前日の鹿児島城から |
| 鉢形城 2018年8月13日 | お盆休み。ここから川越城へ |
| 川越城 2018年8月13日 | お盆休みに鉢形城から。月曜休館で入れず |
| 土浦城 2018年8月19日 | 午後からGTRでドライブ |
| 石垣山城 2018年9月2日 | ドライブで宮ヶ瀬ダムから。 |
| 鶴ヶ岡城 2018年9月8日 | 酒田から。このあと最上川さみだれ大堰へ |
| 犬山城 2018年9月11日 | 出張の帰りに。名鉄の犬山遊園から徒歩。小牧山城へ |
| 小牧山城 2018年9月11日 | 犬山城から。ミニ登山 |
| 八代城 2018年10月6日 | 鹿児島出張から九州新幹線で移動すると雨。次の日に熊本城へ |
| 熊本城 2018年10月7日 | 前日に八代泊。レンタカーで鞠智城へ |
| 鞠智城 2018年10月7日 | 熊本城からレンタカーのリーフで移動。天気も良く絶景。久留米城へ |
| 久留米城 2018年10月7日 | 鞠智城から。筑後大堰へ |
| 佐賀城 2018年10月7日 | 筑後大堰から。佐賀空港へ移動して帰京 |
| 小机城 2018年10月13日 | 土浦でダムカード収集。次の日は日本オープンのゴルフ観戦(アダム・スコット) |
| 滝山城 2018年12月23日 | 八王子駅からバス。八王子城へ |
| 八王子城 2018年12月23日 | 滝山城から。リアル登山 |
| 佐倉城 2019年2月2日 | このあと本佐倉城へ |
| 本佐倉城 2019年2月2日 | 佐倉城から。ここから宗吾霊堂へ |
| 大多喜城 2019年2月10日 | 高滝ダムから。小湊・いすみ鉄道で房総横断 |
| 三春城 2019年3月23日 | 三春ダムから。歴史民俗資料館で押印。見晴らし良好 |
| 唐沢山城 2019年5月2日 | 田沼駅から徒歩で向かう。麓の鳥居をくぐり、左の山道へ。急な道が続き、ストック持参して良かったと心から思う。唐沢山荘で筍御膳をいただく。下りは、京路戸峠を通って、多田駅を目指す。関東ふれあい道にもなっているが、今度は急な下り階段に襲われる。ここでもストック大活躍。多田駅の電車の本数は1時間に1本ほど。駅に近いコンビニで冷たいものを飲んで、足利氏館へ移動した。 |
| 足利氏館 2019年5月2日 | 唐沢山城から電車移動。途中、足利フラワーパークの混雑で電車遅れる。夕方到着すると御朱印混雑していたが、スタンプは問題なく押印。帰りは足利市駅から東武に乗車。 |
| 白石城 2019年5月18日 | 白石蔵王駅からタクシーで1000円弱。さわやかな風のなか散策。登城のあと、徒歩で白石駅に向かう。途中、地名の由来になったという神石しろいしに寄ってみる。きちんと残っていることに感心。東北本線で仙台へ。旅客の大動脈は新幹線に譲ったが、貨物ではメインルート。数本の貨物列車とすれ違う。線形の良さに納得。 |
| 仙台城 2019年5月19日 | 仙台で友人と落ちあい、車で登城。観光地として、整備が行き届いている。ずんだシェイクを飲んでから、多賀城へ向かう。 |
| 多賀城 2019年5月19日 | 友人と仙台城から車で。原っぱの向こうにコンビナートが見える。歩き回ったが、風が心地よかった。スタンプの絵柄が秀逸! |
| 箕輪城 2019年6月29日 | 高崎城を見てから車移動。あいにくの霧雨で足下が少し悪い。 トレッキングシューズで正解。 非常にきれいに整備されている。 紫陽花が咲いていた。 このあと、金山城へ |
| 金山城 2019年6月29日 | 箕輪城から車移動。霧雨で石も多いため、トレッキングシューズが役に立つ。 山の上でこれだけの石の量に驚く。 二つの池も印象深い。 |
| 松代城 2019年7月3日 | 長野への移動中、夕方に寄る。前に行ったことがあるので、押印と軽く散策。 廃線となった駅・踏切の跡がもの悲しさをさらにあおる。 |
| 春日山城 2019年7月5日 | 上越火力発電所の見学研修会があり、あわせて上越観光。 ダムカード収集・高田城のあとに登城。 まさに山まるごと。登山は控えて、春日山神社をお参り。 売店でお土産に塩を買う。 |
| 高田城 2019年7月5日 | 仕事の研修旅行とあわせてお城巡り。お堀が広範囲に残っており、往時の規模がうかがえる。 上越市内は紫陽花が多く、公園だけでなく道沿いにもきれいに咲いていた。 |
| 笠間城 2019年8月14日 | お盆の混雑を避け、常磐線各停のグリーン車で友部へ。水戸線に乗り換え笠間駅到着。バスで井筒屋に行き、押印。地図をもらいレクチャーを受け、山に向かう。暑さと湿気で汗が噴き出す。そこそこの山登り。倒木のため、天守跡へは行かれず。下山後に真浄寺で櫓を見学。笠間稲荷を参拝して、バスで笠間駅に戻り水戸城を目指す。 |
| 菅谷館 2019年9月5日 | 車で来訪。併設の博物館は入館料100円で、JAF割引だと60円。 昆虫がたくさん。蝶を多く見かけたが、蚊も多くずいぶん刺された。 ここから杉山城を目指す。 |
| 杉山城 2019年9月5日 | 菅谷館から移動。中学校の敷地を抜け、大手口より登城。きれいに整備されていて歩きやすい。 山歩き気分を楽しんでいる間に、搦手口に抜けて車道まで出てしまった。ただ、右方向へ行くと駐車場は案外近かった。 |
| 甲府城 2019年9月20日 | ダム巡りのあと夜に甲府に入る。駅近くで夕食帰りに甲府城へ。もう涼しく歩きやすい。22時でライトアップ終了。 甲府駅近くに無料駐車場がないので、ホテルに車を置いたまま朝の散策・スタンプ押印。 線路の反対側に、要害山城のスタンプ設置場・藤村記念館がある。 |
| 要害山城 2019年9月20日 | 甲府城とあわせて藤村記念館でスタンプ押印後に、車で向かう。登山口の駐車場は整備されている。30分ほどの山道だが、トレッキングシューズやストックなど、ある程度装備した方が無難。眺望はイマイチだが、説明板などはある。 平日だったが来訪者はいるので、心細くなるほどの山道ではなかった。 |
| 武田氏館 2019年9月20日 | 朝から甲府城・要害山城をまわり、武田神社へ。前にゆっくり見たので、今回はスタンプメイン。右隣に発掘跡が開放されている。 |
| 新府城 2019年9月20日 | 山梨のお城巡り最終ポイント。まず、スタンプ押印のため資料館へ。城跡は整備されているが、全体の案内図や構成が分かりにくいので、マップをもらっておくのが肝要。神社の石段からアプローチしたが、けっこう長い。要害山城を登ってきた身には厳しい。ただ上がってしまえば、緩やかな下り。 このあとマップに載っていた七里岩を目指すが、ちょっと分かりにくい。 |
| 忍城 2019年9月30日 | 残暑の厳しい月曜日に行田市駅から入る。博物館が休館のため、ぶらっと行田という観光案内スポットで押印。レンタサイクルもあるが、暑いので歩きとバスを選択。東照宮でお参り後に忍城へ。中には入れないが、庭園やお堀は回れる。 南下して水城公園で彼岸花やあおいの池を楽しむ。 このエリアから古墳公園を目指す。暑いうえに距離があるようなので、市内バスに乗る。本数は少なく、ぶらっと行田でもらった時刻表が役に立つ。 古墳公園の博物館も月曜休館だが、屋外の古墳は回れる。登れる古墳もいくつかあり、丸墓山古墳から忍城も確認。 帰りは市内バスでJR行田駅へ戻る。JRの駅前は数軒の飲食店のみで、コンビニも無し。お土産やグッズも入手困難。これならぶらっと行田で買っておけばよかった。 |
| 浜松城 2019年10月9日 | 10月でも汗が出てくる晴天。無料駐車場は大きいが、平日でもけっこう駐まっている。大きな公園の一角に、お城があるという感じ。日本庭園もきれいに手入れされており、滝の水もちゃんと落ちていた。 このあと、舞阪灯台・掛川城を目指す。 |
| 掛川城 2019年10月9日 | 浜松城・舞阪灯台から移動。 天守閣・御殿とも木造建築を満喫する。ただし天守閣の階段は険しい。 ここでは、歴まちカードも配布している。 次は諏訪原城へ向かう。 |
| 諏訪原城 2019年10月9日 | 浜松城・掛川城から夕方迫る諏訪原城へ。お茶畑を抜けて、ビジターセンターの閉館間際に到着。16時閉館だが、順路入口にもスタンプが置いてあった。 整備されていて、アップダウン少なく、広さも回りやすい。 だが、奥まで行くと崖が迫り、山城であったと気付かされる。眼下にJR・大井川鐵道の線路がみえる。 |
| 高天神城 2019年10月10日 | 静岡巡りの2日目。大東北公民館で押印後、北口駐車場へ。駐車場が何段にもなっているので、なるべく奥に駐めたい。 登り口に杖が置いてある。長い階段で一気に高度を稼ぐ。神社に参拝して、馬場平からの海までの眺望を楽しむ。 本丸を見たあと、三の丸に下るとここからの景色も素晴らしい。 ここから、御前埼灯台を経て駿府城を目指す。 |
| 駿府城 2019年10月10日 | 高天神城・御前埼灯台から移動。体育館の有料駐車場に駐める。 だだっ広くて四角い。今なら発掘調査が見学でき、細かく豊臣時代・徳川時代の説明がされている。一番奥に三つ葉葵の旗が翻っていた。 駐車場に戻る途中、家康お手植えと言われる蜜柑の木が青い実をつけていた。 清水灯台を経て、最後に興国寺城へ向かう。 |
| 興国寺城 2019年10月10日 | 駿府城・清水灯台から夕暮れ間際に到着。住宅地が近くまで迫っている。入り口が分かりにくい。 神社の脇にスタンプ・パンフレットが置いてある。 空堀への通路はロープが張られていた。コンパクトで回りやすく、天守台跡から市街地への夕景にしばしたたずむ。 |
| 高島城 2019年10月31日 | 夕方に登城。お城周辺には無料駐車場が何カ所かある。町中にある公園という感じ。これは諏訪と言えば、圧倒的に神社のまちというイメージから来るのかもしれない。かつては湖に接していたらしいが、湖岸まではけっこう距離がある。湖に浮かぶ高島城を想像して長野へ移動した。 |
| 松本城 2019年11月1日 | 長野から一般道で移動。けっこう距離もあり、山深い所も通過していく。両文化圏の隔たりにも納得する。 松本城は、平日ながら人はいた。ただ、天守閣の待ち時間は無かった。併設の市立博物館で、歴まちカードをもらう。 ここから高遠城を目指す。 |
| 高遠城 2019年11月1日 | 松本城から高速で移動。伊那インターでおりて、ローメンの店を探し、ラーメン大学へ。毎日食べても飽きにくい美味しさだと思う。 高遠城は桜の時期に訪れたことがあった。秋だと印象が全く変わり、静かにゆっくり回ってみた。 スタンプも置いてある歴史博物館の脇に、高遠ダムがありダムカードも配布している。先日の台風で水位も高く、放流していた。 ここから、宿泊地の佐久を目指す。 |
| 龍岡城 2019年11月2日 | 集落の中の小学校。ガイダンス施設がなければ、街に埋没してしまいそう。近くの新海三社神社にも参拝。趣もあり建造物も多く、七五三で賑わっていた。 ここから、湯川ダム・小諸城を目指す。 |
| 小諸城 2019年11月2日 | 龍岡城・湯川ダムから移動。 久しぶりの登城で、大手門付近が整備されていた。何回か園内は見ているので、今回は大手門を見てから管理事務所で押印。 |
| 上田城 2019年11月2日 | 小諸城からダム巡りをした後、移動中に見つけた真田氏本城から向かう。このエリアには真田氏関連の遺構が多い。 何度か登城していたので、今回はスタンプメインで日が落ちた17時過ぎに到着。夜の上田城を散策してみる。 観光客もちらほらいて、特設ステージでイベントも開催。警備員もいて、安心して回れる。 |
| 岩櫃城 2019年11月3日 | 前日まで長野県のお城を攻略。群馬北部を回る。お城の前に八ッ場ダムでダムカードをもらう。紅葉時期ということや水を貯め始めたこともあり、朝からダムは非常に混んでいた。岩櫃城は駐車場などきちんと整備されていた。本丸まで距離・時間は短いが、そこそこの登山という感じ。普通の格好で登れないことはないが、ある程度の装備のほうが安心して楽に登れると思う。 |
| 名胡桃城 2019年11月3日 | 岩櫃城・相俣ダムから移動。国道沿いにあり、わかりやすい。きれいに整備されている。国道側は城の裏側に当たり、元々の入口は道路から離れたほう。そのため、奥まで行ってから、徐々に戻ってくると雰囲気を感じる。 ここから沼田城を目指す。 |
| 沼田城 2019年11月3日 | 名胡桃城から移動。公園の周りに何カ所も無料駐車場があるが、遠いところに駐めてしまった。城跡ではあるが、ほとんど公園で遺構もあまりない。ただ、時代背景や名胡桃城・河岸段丘を望む景色などを合わせて感じると感慨深い。 |
| 首里城 2020年2月27日 | 沖縄初上陸! コロナウイルスせいだろうか、ほとんど外国人を見かけなかった。 火事のあとは痛々しいが、作業は黙々とされていた。 建物がないのは残念だが、石垣や他の世界遺産など見応えは十分。 ただ、ところどころから見えるクレーンがもの悲しさをあおる。 |
| 中城城 2020年2月29日 | 斎場御嶽から移動。 石垣がきれいに残っていて、とにかく眺めがいい。 下から登るのが本流と思いながらも、カートに乗せてもらい最上部から歩いて下る。 途中に脇道にそれて、大井戸へ。2月ながらも夏日だったが、そこだけはひんやりと別世界。不思議な感覚に包まれた。 次は勝連城に向かう。 |
| 勝連城 2020年2月29日 | 中城城から移動。スタンプを押して、通し番号200が感慨深い。 見学出来る敷地はコンパクトだが、残っている石垣も立派で、垂直方向の威圧感がすごい。 |
| 座喜味城 2020年3月1日 | 沖縄4日目。残波岬に泊まり灯台を目指すが、残念ながら閉鎖中。お城は開いていた。 駐車場も近く、比較的コンパクトで回りやすい。 |
| 今帰仁城 2020年3月1日 | 座喜味城から移動。下道で1時間半弱くらい。途中、海がきれいに見えるが、沖縄も4日目になるとなんとなく目新しさがなくなってしまう。贅沢な話だが。 今帰仁城では、この旅行中初めて雨に遭ってしまう。それほど長引かず、木の下で雨宿り。お城の雰囲気はもちろんのこと、植生も大きく違う。周辺に残る林もかなり南国的。 |
| 志苔館 2020年10月15日 | 函館空港から奥尻空港への搭乗前に、タクシーで移動し待機してもらった。見晴らしのいい高台といった感じ。津軽海峡を臨み、函館山もよく見える。 |
| 五稜郭 2020年10月16日 | 函館空港からレンタカーで四稜郭へまず向かう。20分ほどで到着。駐車場やトイレもあってきれいに整備されていて、訪れる人も多い。 四稜郭から五稜郭へは10分ほどで着く。専用駐車場はないが公共駐車場も近い。 1枚目の写真は、函館空港から奥尻空港までの飛行機より撮ったもの。 |
| 松前城 2020年10月17日 | 函館からレンタカーで江差・鴎島灯台・勝山館を経由して向かう。 天気のいい行楽日和でドライブも楽しい。国道から道の駅・北前船松前に立ち寄ると、海峡と松前城の位置関係がよくわかる。 |
| 上ノ国勝山館 2020年10月17日 | 函館からレンタカーで江差・鴎島灯台を経由して、ガイダンス施設へ。夷王山に登ると、ここに拠点を構えた意味がよくわかる。 整備された遺構以外は、気持ちのいい山歩き気分も楽しめる。 1時間半ほど散策し、松前城へ向かう。 |
| 白河小峰城 2021年4月14日 | 小雨の中、今年初めてのお城めぐり。 桜の時期は過ぎてしまったようだが、咲いているのも数本あった。 木造復元の内部に入ると、やっぱり質感の違いを感じる。 ダムカードを収集しながら、向羽黒山城へ向かう。 |
| 向羽黒山城 2021年4月14日 | 白河小峰城から、ダムカードを収集しながら到着。熊注意の看板が目立つ。 購入してから車に入れっぱなしだった熊鈴を初めて装着。 山の中に数カ所ある駐車場を移動しながら、散策した。 宿泊地の会津若松市内を目指す。 |
| 会津若松城 2021年4月15日 | 夕方の閉館後に到着したので、スタンプは翌日に。 夜間ライトアップに訪れる。 桜のピークは過ぎていたが、幻想的な光景に息を呑む。 人出も少なく、やや冷える。 翌朝あらためて登城。 二の丸には満開に近い樹もあるが、コロナ禍のためシートを用いた花見が禁止となり、ひっそりとしていた。 こんなにきれいに咲きながら、こんな静けさは初めての感覚だった。 東山ダム、さざえ堂を見てから米沢城へ向かう。 |
| 米沢城 2021年4月15日 | 会津若松より米沢に入る。米沢は、街全体が桜で満開。 米沢城内には露店も出ていた。 次は二本松城へ向かう。 |
| 二本松城 2021年4月15日 | 米沢城より高速で1時間ほど。 スタンプのため歴史資料館へ向かうが、箕輪門近くの駐車場内にある観光案内所にもスタンプはあったようだ。 山がまるごと城跡の公園として整備されている。 まず、頂上の本丸近くの駐車場へ。 眺望が素晴らしく、邪魔になる木もほとんどない。 その後、下の駐車場へ移動。 下から登っている人も多かったが、大変そうだった。 桜祭りの提灯はあったが、散っていた。 公園には多数の桜があり、咲いていたら見事だろう。 その時期に再訪してみたい。 |
| 多気北畠氏城館 2021年12月16日 | 田丸城から車で移動。カーナビをセットすると、距離に短そうな一般道もあるが、高速を使った迂回路を表示する。土地勘のない場所なので、カーナビに従う。名松線の線路を見ながら到着。 庭園は紅葉が終わっていたが、大量の落ち葉が積もっていた。見頃に訪れたら、さぞかし見事なのでは。 帰りは、道路標識を参考に峠越えの一般道で松阪を目指す。だんだん道幅が狭くなり、大型車走行不可の案内も。 通行量は少なく、いわゆる酷道。すれ違いは結構神経を使う。ただ所要時間は短かった。 |
| 田丸城 2021年12月16日 | 伊勢神宮から移動。距離はそれほどないが、天気悪化の予報のため、高速道路使用で時短を狙う。インターから田丸城を目指すと、石垣のうえに天守っぽいものが見える。 記念館で押印の際、アンケートを書くとステッカーをくれる。 ここから、多気北畠氏城館へ向かう。 |
| 松阪城 2021年12月17日 | 松阪に前泊し、翌日に登城。お城近くの市営駐車場(無料)に駐めようとしたが、満車。 周辺に駐車場を探すがなかなかない。 本居宣長記念館の案内が出てきたので、スタンプ押印もかねて訪れると駐車場も空いていた。 入館しなくてもスタンプは押せるが、記念館の見学エリアが城内にも広がっているので、入館する。 場内見学後、道を挟んだ本居神社を参拝。 ここから、尾鷲の二木島灯台・楯ヶ崎を目指す。 |
| 赤木城 2021年12月18日 | 尾鷲に泊まり、三木埼灯台へのハイキングのあと、赤木城へ移動。きれいに整備されている。場内散策後、高台の道路から望遠レンズで撮影。 道の駅で押印してから、熊野本宮を目指す。 |
| 新宮城 2021年12月18日 | 赤木城から、熊野本宮・大斎原・速玉大社を参拝して、新宮城へ。押印と併せて、阿須賀神社も参拝。 町中にあるためか、場内を散歩している地元の方が多い。 ここから、宿泊地の串本を目指す。 |
| 伊賀上野城 2021年12月20日 | 三重県のお城・灯台と熊野詣でに来ていたが、それもここが最終ポイント。 津城から移動。再建された天守だが、年月が経っているうえに木造なので、それなりに味がある。 見学後、帰京。 |
| 津城 2021年12月20日 | 三重県と熊野詣での旅行も最終日。津に前泊して登城。櫓に近い有料駐車場に駐めて散策。 高山神社で押印するが、スタンプだけなら神社の駐車場でもよかったかも。 ここから、この旅の最終ポイント伊賀上野城へ向かう。 |
| 福岡城 2022年1月9日 | 飛行機のマイル期限が迫っていたので、対馬・五島をメインに福岡に入る。 広大な敷地は公園となり、ところどころに石垣が残る。 かつての球場は広場になっていた。 |
| 金田城 2022年1月10日 | 前日に福岡入りし、朝一番に空路で対馬に入る。 レンタカーを借り、そのまま金田城を目指す。 途中、コンビニショップでおにぎり弁当と飲み物を調達。金田城付近では入手できない。 登山口に車を駐め、登山道を行く。明治に整備された軍用道路は歩きやすい。 程なく、石垣に出る。ココが分岐点で、軍用道路を登るor石垣に沿って下るかを選ぶ。 石垣をおりていくルートは下りが続くが、最後に険しい登りが待っていた。 登山靴・ストックがあって、助かった。 軍事遺構のあるエリアから山頂への道が延びていたが、天気が曇ってきたこともあり体力的に断念。 眺望のいい山頂を目指すなら、石垣ルート選ばず、軍用道路を登った方がいいのでは。 |
| 福江城 2022年1月13日 | 対馬・五島を巡る旅で、福岡から空路で福江へ。 小雨交じりの天気だが、市街地にあるので訪れやすい。 ちょっと風情に欠ける城跡だが、近くにある武家屋敷通りは趣がある。 庭園は冬期休園だったのが残念。 ちゃんぽんを食べてから、ダムカード収集へ向かう。 |
| 弘前城 2022年10月17日 | 鉄道150年記念のJR東日本乗り放題パスで、青森を目指す。三内丸山遺跡・下北半島尻屋埼灯台などを回り、最終日は城巡り。前夜の日本酒が未だ漂う。弘前城は工事真っ只中で、移転中の天守内部は補強の鉄骨に支えられ、石垣は積み直し作業。石垣の工事はかなりの音量だが、すぐ脇のお堀では水鳥が悠然と休んでいた。もう重機の音にも慣れてしまったのだろう。 駅に戻り、浪岡城へ向かう。 |
| 浪岡城 2022年10月17日 | JR東日本乗り放題パスで青森旅行。最終日は弘前城から最終訪問地の浪岡城へ。浪岡駅に併設された交流館のカフェで昼食。雲が厚くなってきたので、タクシーに乗る。波岡城跡には案内所があるが、月曜日で休館。なお、休館日はトイレも使えないので要注意。貸し切り状態を楽しみ、タクシーを呼び駅に戻る。新青森駅への移動時間もあまりかからず、新幹線で帰路についた。 |
| 松江城 2022年12月6日 | 米子空港から、米子城・月山富田城を登城しての訪問。 天気が不安定で、さっき日が差したかと思うと、小雨がパラついてきた。 さすがの風格。 宿泊地の出雲へ向かう。 |
| 月山富田城 2022年12月6日 | 米子空港から米子城を経て、麓の道の駅に到着。 日が差してきて、山などの景色がくっきり見えてくる。 道の駅の駐車場から、登り始める。山中御殿までは普通の山城の様相だが、七曲がりから急登になる。ここに備えて登山用ストックを持参したが、資料館に貸し出しの杖もあった。 三の丸に達した頃には曇ってしまったのが、残念。 山中御殿のすぐ下にも駐車場があるが、余裕があったら麓から歩いた方が体感できるのでは。 下山後、道の駅で天ざるを食べてから松江城を目指す。 |
| 米子城 2022年12月6日 | 今回は一泊二日で、米子空港から出雲をレンタカーで巡る。まずは米子城へ。 登城者用の駐車場から本丸を目指す。 市街地にあるのだが、登り始めると意外に山深い。 頂上部からの眺めは良さそうだが、天気がいまいちだった。 次は、月山富田城へ向かう。 |
| 吉野ヶ里 2023年1月7日 | 新年の初旅行で九州北部を回る。 佐賀空港から旧佐賀銀行で歴まちカード、巨勢川調整池でダムカードを収集後に吉野ヶ里遺跡へ。 事前の勉強不足だが、とにかく広い。時間の関係で3分の1位しか見られず、体力温存のため園内バスにも乗車。 レストハウスでランチもいただく。奮発して佐賀牛ステーキ重を。ランチとしては安くなかったが、ちゃんと美味しかった。 ここから基肄城を目指す。 |
| 基肄城 2023年1月7日 | 今年初旅行は九州北部。佐賀空港から吉野ヶ里遺跡を経由して基山町民会館へ。 スタンプ押印とマップを入手。順路として、まず水門跡から訪れるといいと教えられる。 車で10分ちょっと。一部工事中だったが、石垣は見学できた。 次は草スキー場に駐車して、山の上の城跡へ登る。眺望抜群でけっこう広い面積が整地されていた。 ここから大野城・水城を目指す。 |
| 大野城 2023年1月7日 | 基肄城からレンタカーで大野城心のふるさと館へ。大野城と水城の2カ所のスタンプが押せる。併せてパンフレットをもらう。 山まるごとが城跡なので見所を絞るのは難しいが、百間石垣を勧められる。 次の朝に大宰府政庁跡を見て、ここを守るためだったのかと納得した。 あらためて、ハイキングの準備をして歩いてみたい。 |
| 水城 2023年1月7日 | 大野城心のふるさと館で押印後、水城館へ。閉館していたが展望台から見学。木に覆われた堤が伸びる。 |
| 唐津城 2023年1月8日 | 九州北部旅行の2日目。太宰府近郊に宿泊して、政庁跡・天満宮を参拝後に佐賀県北部へ約2時間移動。 駐車後、橋から唐津城を臨む。海と城とを撮影してから登城する。 体力温存を名目に有料エレベーターを利用。休憩所なども整備されている。天気もよく眺望抜群。 帰りは歩いて降りたが、高校生がトレーニングで石段ダッシュをしていた。 ここから名護屋城へ移動。 |
| 名護屋城 2023年1月8日 | 唐津城からレンタカーで移動。 すぐ手前の道の駅で、海鮮(イカ)でも食べようともくろむが行列… 時間の都合上、諦めて名護屋城へ向かう。 とにかく大規模。全部は回れないが、隣接の博物館も見学。 波戸岬を経て、宿泊地の平戸を目指す。 |
| 平戸城 2023年1月9日 | 名護屋城からレンタカーで移動。 平戸のホテルへ向かう途中にお城付近へ行ってみると、天守は閉館していたがライトアップ散策を実施していた。 翌日、生月島の灯台巡りの後、あらためて昼に登城。フェリーが出航していった。 日本最西端の駅(鉄路)たびら平戸口駅に寄ってみる。駅舎内にちゃんぽん屋を発見し、ランチにいただく。値段の割に海鮮たっぷり。 ここから肥前浜宿で歴まちカード収集後、佐賀空港から帰路についた。 |
| 根室半島チャシ跡群 2024年9月22日 | 本州は暑かった9月下旬に北海道一周を敢行。海岸線をメインに回る。 釧路から霧多布を経由して根室に入る。今回は灯台巡りもテーマであり、落石岬灯台へ。 このあたりの地図を見ると、チャシ跡との記載があり落石PASSという散策路を歩いてみる。 しかし、一面の草原で確認できず… 根室市歴史と自然の資料館で押印と情報収集し、翌日ノツカマフチャシ跡・ヲンネモトチャシ跡に立つ。 その後、納沙布岬へ移動する。 |
| 脇本城 2024年9月28日 | 北海道一周の帰路に秋田へ立ち寄る。深夜便フェリーで青森港へ着いた後、高速のPAで仮眠。 大湯環状列石を見てから男鹿半島に入る。 入道埼灯台・鵜ノ埼灯台を巡って、脇本城へ。 地元保存会の皆さんがハイチューを配っていた。 ここから宿泊地・秋田へ向かう。 |
| 久保田城 2024年9月29日 | 北海道一周の帰路、前日に男鹿半島・脇本城を巡った。 久保田城を登城した日は、周辺道路を使ったイベントで大賑わい。 御隅櫓からの眺望を楽しんだ。 ここから、秋田城へ向かう。 |
| 秋田城 2024年9月29日 | 北海道一周・秋田を巡った半月の旅も最終日。 久保田城から秋田城に入る。 以前ブラタモリで古代水洗便所を紹介していたが、その印象が残っている来訪者が多いようで、ブラタモリ関連の看板が目立つ。 穏やかな日差しもあいまって、ゆったりした歴史公園に浸った感じ。 秋田城が最終訪問地となり、半日かけて関東へ戻った。 |
| 佐土原城 2025年3月24日 | 今回は、日南の城と灯台を巡る。 宮崎空港からレンタカーで回るのが効率いいが、日南線の一部存続問題が上がるなか鉄道メインにしてみた。 宮崎空港駅から佐土原城を電車で目指す。宮崎空港駅はターミナルに隣接しており、極めて便利。電車は30分に1本ぐらい。特急に乗って佐土原駅へ。バスもあるようだが、手頃な便がなくタクシー(約15分・2520円)で向かう。 平日だったので、歴史資料館は閉まっており城の駅いろは館で押印。ただ、コインロッカーなどはなく荷物を背負って登城する。なかなかの山城で、刻まれた道が印象的だった。 宮崎市の中心部に戻るバスは時間が合わず、駅までタクシーで戻る。 佐土原駅から宮崎で乗り換え、日南線で飫肥へと移動した。 |
| 飫肥城 2025年3月24日 | 鉄道メインで日南の城・灯台巡りをする。 宮崎空港から佐土原城を回って、日南線で飫肥に着く。日南線は1両で途中までは席が埋まっていたが、着く頃には空いていた。 飫肥に泊まる行程だったので、まずは宿へ荷物を置きに行く。ちなみに泊まれる施設は少ない。 お城エリアに着いたのは15時過ぎだったので、共通入館券でなく単館入場券で歴史資料館に入館して押印。 たくさんの杉が植わっており、花粉に警戒したがピークは越えたようだった。 翌朝は日南線の始発で志布志を目指す。 |
| 志布志城 2025年3月25日 | 日南線の末端部存続が問題にもなっており、今回は鉄道で志布志駅に到達。 都井岬灯台も訪れるので、レンタカーを借りる。都井岬を往復したあと、志布志城を回る。 まずは、埋蔵文化財センターにて押印。城跡は離れており、車がないと辛いのでは。 無料駐車場から近く、整備された内城を歩くが、山城のため足下には注意が必要。 周辺に庭園もあるが整備途中だった。 志布志は古くは鉄道の要衝で、鉄道記念公園もある。 日南線で次の宿泊地・日南市油津へ戻ったが、志布志駅を出たときの乗客は鉄道少年と二人しかいなかった。 |
| 岩国城 2025年4月14日 | 山口県のお城・灯台巡りで、まずは岩国空港に入る。レンタカーで効率よく回り、山口宇部空港から帰るのが今回のルート。 岩国空港は街中に近く、岩国城・錦帯橋エリアを目指す。不安定な天気との予報があり、雨の降らぬうちに山城に登城する。 平日だったが、ロープウェイは混んでいた。ロープウェイ山頂駅からお城までは歩きやすい。 天守からは錦帯橋は当然ながら、空港まで望めた。 ロープウェイで下山し、錦帯橋を渡っていると雨が降ってきた。 灯台に立ち寄りながら山口市へ向かう。 |
| 大内氏館・高嶺城 2025年4月15日 | 前日に岩国空港から岩国城・灯台巡りをして山口市に泊まる。出来れば前日の夕方に大内氏館を見たかったが、不安定な天候のため時間がかかり、朝から山口市を回る。大内氏館の他に瑠璃光寺五重塔・常栄寺雪舟庭を訪問予定だったが、時間の都合上、瑠璃光寺は次回に。雪舟庭は数人の庭師がきれいに手入れしていた。 大内氏館は市中のお寺という感じだが、駐車場が整備されていてありがたい。高嶺城も次は訪れたい。 ここから津和野城・萩城を目指す。 |
| 津和野城 2025年4月15日 | 山口市の大内氏館から津和野へ車移動。不安定な天気予報のなか、山口市で晴れたのでもう回復かと思っておいたら、津和野城リフト乗り場で強い雨が降ってきた。弱まるのを待ってリフトで登る。リフトを降りても城跡は見えないが、道は整備されている。途中に仮設路があるが、登り切れば爽快な景色が拡がる。 リフトで下山後、太皷谷稲成を参拝。どちらも山の上によく作ったものだと感心する。 ここから萩城へ向かう。 |
| 萩城 2025年4月15日 | 山口県のお城巡りとしては最終ポイント。津和野城からドライブ。途中、速度取り締まりをやっていたが、対向車の合図で命拾いをする。 15:30過ぎに到着するが、西にあるためまだまだ明るい。 城跡の指月公園は海も山も楽しめる。詰丸への登山は面倒も感じるが、登って正解。 この後、虎ヶ埼灯台・笠山展望台で夕陽を楽しみ一泊。 最終日は元乃隅神社・角島灯台を訪れ、山口宇部空港から帰途についた。 |
| 福山城 2025年7月25日 | 出張の最終目的地が福山だったので、登城を計画。 スケジュールは押し気味で、16:30に福山駅着。急いで福山城博物館に向かうも入館できず。開館時間は時間は17:00までだが、入館締め切りは30分前まで。スタンプは押せたが、城カードは城内売店扱いのため入手できなかった。 城内は整備されていて、北側に護国神社が見えたので参拝してみると、お城がきれいに望めた。 駅近なので再訪できたらと思う。 |
| 根城 2025年8月16日 | お盆休みに三陸を灯台巡りをしながら北上し、八戸に到達する。種差海岸や鮫角灯台に立ち寄る。鮫角灯台は休日に無料に上れることができ、八戸線と海の景色を楽しめる。蕪島神社の駐車場は混雑していた。 根城は、市街地に突然現れる。日陰が少なく、直射日光が降りそそぐ。きれいに整備され歩きやすい。 ここから下道で九戸城を目指す。 |
| 九戸城 2025年8月16日 | お盆休みを利用して三陸・八戸を巡り、根城から九戸城に入る。 お盆時期ということもあり、登城ルートにある寺院はお墓参りの人たちがけっこういた。 ここまで大軍が来るというのは、当時の移動環境を考えると大変なことだと思う。 整備中のようだが、工事が終わったらまた訪れてみたい。 ここから最終目的地の盛岡城を目指す。 |
| 盛岡城 2025年8月16日 | お盆休みに三陸・八戸と灯台・お城をめぐり、いよいよ最終目的地の盛岡城に到着。 九戸城では厳しかった日差しも傾いてきた。街の中心にあり、あらかじめどの駐車場を使うのか決めておかないと、駐め損なってしまう。 公園を散策し、帰路についた。 |
| 鮫ケ尾城 2025年9月17日 | 仕事で直江津まで赴き、そのあと登城をもくろむ。会社のメンバーとは上越妙高駅で解散となった。 行きは一駅だけ北新井駅まで電車に乗り、呼んでおいたタクシーで向かう。電車賃250円+タクシー代1500円。 まずはスタンプを求めて案内所へ。熊注意のポスターが貼ってある。春先に一度だけということで本丸を目指す。案内所でストックを貸してくれるというので、念のため鈴のストックを借りていく。前日の雨で道が悪かったので有用だった。 帰りは案内所でタクシーを呼んでもらい、上越妙高駅まで。タクシー代は2200円だった。 |
| 姫路城 2025年9月21日 | 出張前日の日曜日に姫路城を目指す。新幹線を降りて、コインローカーに向かうが小さく安いスペースは埋まっていた。 まだ暑い日だったので、バスに乗る。チケット売り場に着くと当日券売り場は並んでいた。 城内も混んでいたが、建造物の凄みに圧倒される。 帰りは日も傾いたので、歩いて駅に戻る。山陽百貨店で旅酒を購入して、次の日の仕事先がある倉敷へ移動した。 |
| 岡山城 2025年9月22日 | 前日は姫路城を訪れ、朝から倉敷で顧客を回った後、夕方に岡山城を目指す。路面電車でホテルに向かい、荷物を置いて登城する。 以前岡山に来たときは、後楽園を見て終わってしまったので、今回はお城から回る。こちらも外国人が多かった。 結局後楽園までは回れず、お城だけでホテルに戻る。夜、ホテルの部屋からライトアップされた岡山城がよく見えた。 |
| 赤穂城 2025年9月23日 | 出張から戻る日が祝前日だったので、延泊する。前日の夕方に岡山城へ行けたので、朝から赤穂城を目指す。新幹線で相生へ向かい、トヨタカーシェアを借りる。 赤穂御埼灯台に寄ってから赤穂城に到着。駐車場がいくつかあるので、どこに駐めるか考えて方がいいかも。 神社で参拝して、お土産に塩を購入。相生駅に戻り、明石城へ移動する。 |
| 明石城 2025年9月23日 | 出張終わりからの延長戦で、お城巡りをする。前日の夕方に岡山城、朝から赤穂城を巡る。相生から西明石までは新幹線、在来線で一駅移動して明石駅に到着。目の前にお堀が出現し、城跡の明石公園が広がる。 イベントを横目に櫓を目指して登る。片方の櫓が無料開放されていた。 池や植物ガーデンもあり、球場では高校野球の試合中で応援も響いていた。 帰りは新大阪まで新快速に乗る。万博中だったので、新大阪は混雑していた。 |
| 富山城 2025年11月20日 | 大人の休日倶楽部限定の北陸フリーきっぷを使って、お城巡りとゴルフに向かう。初日は北陸への移動とお城巡り。上野から富山に入る。路面電車で富山城へ。 工事中のため、同じ公園内の美術館で押印。紅葉も楽しめた。旅酒を購入しながら、富山駅まで歩いて戻る。 普通電車で高岡を目指す。 |
| 高岡城 2025年11月20日 | 北陸でお城&ゴルフ旅行。まず初日はお城巡りで、富山城から普通電車で移動。立派な駅舎の高岡駅から歩いて向かう。 日差しがあり暖かく歩きやすい。紅葉とお堀を撮影していたら、正面から入り損なってしまう。奥から射水神社を参拝して、博物館で押印。 高岡大仏に寄ってから駅に戻る。城端線で新高岡乗り換え、新幹線で芦原温泉駅下車して丸岡城を目指す。 |
| 丸岡城 2025年11月20日 | 大人の休日倶楽部限定の北陸フリーきっぷでお城巡り。エリア内は新幹線自由席も乗り放題なので、短距離でも気兼ねなく乗れる。芦原温泉駅からバスで丸岡城へ向かう。 落ち着いた街中に現存天守が現れる。地元で大事に守られてきたお城という感じを受ける。周辺を再整備中のようだった。 福井駅までの移動もバスだったが、運転手さんが観光案内もしてくれて、晩ごはんのお店の参考になった。 |
| 福井城 2025年11月20日 | 北陸旅行の初日は、富山城・高岡城・丸岡城を巡って宿泊地の福井に到着。スタンプのある福井県庁は17:00閉庁だが、夜間通用口に申し出たら、ありがたいことに対応してくれた。 夜のお城を巡りホテルへ。翌朝も城跡を楽しみながら駅へ向かった。大掛かりな復元工事中のようで、お堀の水を抜いていた。 |
| 越前大野城 2025年11月23日 | 大人の休日倶楽部限定の北陸フリーきっぷを使った旅行の最終日に登城。前日、夜に越美北線で越前大野に入る。宿が少ない。秋吉は美味しかった。 雲海にはならなかったが、気持ちのいい晴れと紅葉を楽しむ。お城へは山を登るが、地元のご老人が多かった。9:00開館に一番で登城し眺望も堪能。 駅まで早足で戻る。越美北線の終点・九頭竜湖駅まで到達した後、一乗谷へ向かう。 |
| 一乗谷城 2025年11月23日 | 北陸への移動旅行の最終ポイントは一乗谷。越美北線の九頭竜湖駅から移動。駅から博物館に行き、無料バスで復元町並へ。 紅葉した秋晴れで散策日和。吹き抜ける風が気持ちよく、寂寥感をあおる。朝倉館跡・瓜割清水・南陽寺跡・湯殿跡を巡り、下城戸から無料バスで博物館まで乗車。一乗谷駅から福井経由で帰宅した。 |